2018年10月17日水曜日

俳句サークル~秋~


今回のブログは、今年の3月に、新しく立ち上がった俳句サークルの、その後の活動の様子をお伝えしていきます!

9月のうちに、サークルのメンバーには、秋の季語を使って句を作る、という宿題が出ていました。
その宿題を持ち寄り、10月の俳句サークルが始まりました。
まずは、先月の俳句の完成品を皆で唱和し、復習します。
唱和することで、5・7・5のリズムをつかんでいただきました。
そして、今回宿題だった秋の季語を入れた俳句を、お1人づつ、発表していきます。
それを講師の職員がボードに書き出し、講評に入ります。
「さんまだよ トラックにつけ 売りに来た」と、利用者様が持ってきた句に、講師が、もう少しサンマをクローズアップしたら、もっと良くなりますよ~の助言に、
「トラックで 銀色サンマ 売りに来た」に変わりました!
とっても良い句になりましたね!
「菊見れば 菊人形 思い出す」と読まれた方は、お孫さんの為の句をよく作られていたことから、それも盛り込んでみては?との助言により、「華やかな 菊人形や 孫の顔」になりました。
「りんごさん 皮をむいて 苦笑い」は、分かりづらかったので、どんなお気持ちで作られたのですが?と、講師が聞きながら、句を一緒に作り直したところ、「りんごむく 皮つながらず 苦笑い」が誕生しました!
 利用者様たちは、真剣に興味深く、講師の話を聞き入っていました。
回数を重ねるごとに、皆様、だんだん上達されてきて、始めた頃は感想文みないなものを、スタッフが5・7・5にまとめたりしていましたが、最近は、皆様、季語もきちんと入り、5・7・5にまとめるのもうまくなり、俳句に近い形であがってくるようになりました。
来月の宿題は・・・
11月の季語を入れて作ってきてくださいね~
皆様も、一句、いかがですか?
作品は、施設内に掲示していますので、是非、見にいらしてくださいね!
サークル開催日は、いろいろな方の俳句を聞けるので、楽しいですが、活動日と活動日の間も、どんな句にしよう?と考えるのが、楽しいですヨ!
職員もご家族様も、一緒に楽しめるサークルですね!今後、どんな作品ができるか、乞うご期待!です。

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